他社借入あっても借りれるカードローンまとめ|借金があっても大丈夫!

総量規制

他社借入が複数ある人は、新規で申し込む時に審査に落ちるのではないかと不安に感じるのではないでしょうか。

実際は他社借入があっても借りられるカードローンはいくつかあり、借金があるからといって即審査に落ちることはありません。

しかし他社借入があると審査に影響があるのは事実なので、借金があっても審査に通る商品を選んで申し込む必要があります。

この記事では他社借入があっても借りられるカードローンと、審査に通るために具体的にどんな行動をしたらいいかを詳しく解説していきます。

他社借入あっても借りれる?何社までがボーダーライン?

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他社借入があっても借りられるのは4社が目安になります。

借入件数が増えれば増えるほど、新規の審査は厳しくなっていきます。

なぜ件数が増えると審査に通りづらくなるかというと、その人の返済能力が疑わしくなるからです。

返済能力というのはその人の借入状況や収入、勤務先などを考慮して決まります。

簡単にいうと、収入に対して返済額が多ければその人の返済能力は低いと判断されます。

4件以上の借金はギリギリ!

4件以上の借金は審査する側からの印象が良くないというのが現実です。

件数が増えると、審査する側はその人がきちんと返してくれる人かどうかを慎重に見極めようとします。

自分が友人にお金を貸すとして考えてみましょう。

自分にだけお金を借りている人と、いろんな人にお金を借りている人だったら、どちらがよりきちんと返してくれそうだなと思いますか。

自分にだけ借りている人の方がちゃんと返してくれそうだな、と思うのではないでしょうか。

消費者金融もそれと同じで、件数が少ない人の方がきちんと返してくれそうだと判断します。

2件 ほとんど問題なし
3件 審査時にやや注意される
4件 審査時に不利になる可能性が高い
5件 審査に不利
6件 属性や返済実績が相当良好でなければ新規借入は難しい

ただし総量規制によって総借入額は年収の3分の1までに制限されています。

総量規制の3分の1の計算方法について詳しく知りたい人は、下記の記事もご覧ください。

5件以上は多重債務者と判断される

正確な定義はありませんが、借入件数が5件以上となると多重債務者と判断されることが多いです。

多重債務とは複数の業者から借金をしていて返済が難しくなっている状態のことを指します。

多重債務という言葉を聞くと、ギャンブルや買い物で自分の収入以上に使ってしまう人がなるというイメージを持つのではないでしょうか。

しかし金融庁等の調査によると、借金をしたきっかけで最も多いのは、生活費の補填です。

(2)「3年以内借入経験者」の借入目的
「3年以内借入経験者」の消費者金融の利用目的は「生活費不足の補填」が45.0%【前回比 6.8ポイント増】と最多、次いで「欲しいもの購入への資金不足のため」が22.5%【前回比 2.5ポイント減】、「クレジットカードの支払資金不足の補填」 が20.5%【前回比 1.2ポイント減】

収入の減少は誰にでも起こる可能性のあるリスクです。

もしも病気やけがで働けなくなったり、給与が減額されたりすれば、簡単に収入は減ってしまいます。

このように多重債務はまじめに働いている人が気をつけて生活していても、陥ってしまう可能性があります。

5件以上の借入がある人には、おまとめローンを使って借入件数を減らすことが有効な手段になります。

今ある借金を減らすことができ、さらに新規借入の審査にも通りやすくなるので一石二鳥です。

おまとめローンは総量規制の対象外

総量規制には例外貸付と除外貸付というものがあり、おまとめローンは例外貸付にあたるので、総量規制以上の借り入れも可能です。

おまとめローンでどこに申し込むか迷ったら、まずはアイフルのおまとめローンへの申し込みをおすすめします。

アイフルのかりかえMAXという商品は金利が3.0〜17.5%と、主要5社と比べて最も低いです。

また、他社は電話か来店でしかおまとめローンの申し込みを受け付けていませんが、アイフルはネットで申し込みができます。

忙しい人でも、自分のペースで申し込みできるのは嬉しいポイントですね。

そもそも他社借入にカウントされる借金の種類は?

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現在借りているお金がすべて他社借入にカウントされるわけではありません

いざ申し込もうとしたときに、他社借入状況を入力する項目で迷った経験は誰しもあるのではないでしょうか。

他社借入にカウントされる借金とカウントされない借金を、下記にまとめてみました。

基本的には以下のように分けられていますが、申し込む段階で○○ローンも含むというような注意書きがあれば、それに従ってください

他社借入としてカウントされる借金
  • カードローン
  • クレジットカードのキャッシング
  • フリーローン
  • 教育ローン
  • ブライダルローン
他社借入としてカウントされない借金
  • 住宅ローン
  • 自動車ローン
  • クレジットカードのショッピング
  • 奨学金
  • 事業性ローン

クレジットカードのキャッシングは他社借入に含まれる

上の一覧を見て、どうしてクレジットカードはキャッシングとショッピングで違うのかと疑問を持つ人もいるかもしれません。

キャッシングは無担保で現金を借りていることになるので、他社借入と判断されます。

ショッピングは商品購入の手段ですので、他社借入に含まれないのです。

クレジットカードの審査に関しては、下記の記事も合わせてご覧ください。

借金があってもOK!他社借入があっても借りれるカードローンまとめ

他社借入があっても貸してくれる会社は意外に多いですが、どこに申し込んだらいいかわからない人もいるのではないでしょうか。

ここでは借金があっても借りられる代表的なカードローンを紹介していきます。

  • アイフル
  • プロミス

アイフルは審査スピード、プロミスは金利の低さが強みです。

それぞれの強みと特徴についてさらに詳しく解説していきますので、参考にしてみてください。

審査のスピードが早いアイフル

アイフルのカードローンは、審査スピードの早さが強みです。

最短30分で審査完了と公式サイトにのっていますが、実際には20分で審査が完了したという声がネット上で複数見られました。

また、他社借入があってもカードローンの審査に通ったという口コミが、他社より多く寄せられているのも特徴的です。

  • 他社から借入があるせいか、銀行のカードローンの審査には落ちましたが、アイフルは審査に通りました。(30代/男性)
  • 他社で合わせて30万円の借入がありましたが、ネットで申し込んだ後に電話で即日融資を希望したら、その日に可決しました。(40代/女性)
  • アルバイトで、他にも借入があり、ダメ元で申し込みしたけど通りました。(20代/男性)

他社借入がある場合でもスピード感を持って審査をおこなってくれるので、急いでいる人におすすめといえるでしょう。

金利を少しでも安くしたいときはプロミス

プロミスの特徴はカードローンの金利が他社と比べて少し低めに設定されているところです。

新規の申し込みでは最大金利が適用されることがほとんどですので、少しでも金利の安いところで借入をしたい人におすすめです。

他社借入がある場合でも、希望額以下になってしまったけれど借入はできたという口コミが何件も見られました。

また主婦や学生でも、パート・アルバイトなどの安定した収入があれば利用可能というのがプロミスの特徴になります。

公式ホームページに主婦や学生でも借りられるとはっきり書かれているのは珍しいです。

いざという時に、正社員でなくても借りられるというのは安心できますね。

複数の借金があってもカードローン審査に通る条件

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複数の借金があってもカードローンの審査を通過するためにはいくつかの条件があります

  • 借入件数を3件までにおさえる
  • 総量規制の枠内で借入をする
  • 増額申請は控える
  • 同時申し込みをしない
  • 延滞や滞納は絶対にしない

借入件数は少なければ少ないほど審査に通りやすいですし、借入金額が総量規制の枠内なら借りられる確率がグッと上がります。

通過すればメリットになるカードローンの増額申請は、落ちた時のデメリットが大きいです。

カードローンやクレジットカードに同時に複数申し込むと、審査に通過しづらくなってしまいます

今ある借金の延滞や滞納は最もやってはいけないタブーなのでおこなわないように気をつけてください。

これらの条件を全て守ることで、審査に通りやすくなります。

ここではそれぞれの条件についてさらに詳しく解説していきます。

借入件数を3件までにおさえる

借入の件数はなるべく3件までにおさえましょう

3件と4件というのは、数字にしてみるとたった1件の違いですが、審査する側の印象を大きく左右します。

同じ50万円の借入があったとしても、3社から合計50万円借りているより、4社から合計50万円借りている方が印象が悪いです。

複数から借りるということは、それだけお金に対して計画性のない人だと判断されます。

よくあるのが、昔契約してもう利用していないカードローンが、解約されずにそのままになっているパターンです。

この場合も借入件数としてカウントされてしまいますので、利用していないカードローンがないかどうか一度確認してみてください。

解約すれば借入件数が減って印象が良くなり、審査に通りやすくなります。

総量規制の枠内で借入をする

借入を総量規制以内におさえることは、消費者金融を利用する時の基本です。

総量規制の関係で、消費者金融では年収の3分の1以上の借入をすることはできません。

自分の借入額を把握していることも、他社借入のある人が審査に通るために大切な要素です。

総量規制以上の借入をしたい人は、下記の記事もご覧ください。

銀行カードローンは総量規制対象外だけど審査が厳しい

銀行のカードローンは総量規制対象外です。

しかし銀行では、借入は年収の3分の1または2分の1までに制限するという自主規制をしています。

銀行の審査は消費者金融と比べて非常に厳しいもので、他社借入があると審査に通るのはさらに難しくなります。

他社借入が2件以上あれば、通過はほとんどできないと考えていいでしょう。

増額申請は控える

お金が必要になったとき、現在持っているカードローンの枠を増額することを考える人もいるのではないでしょうか。

増額の審査に通れば、場合によっては金利が下がることもありますし、新たに借入件数が増えてしまうこともありません。

しかし、審査に通過できなかった時のデメリットは非常に大きいです。

限度額の減額またはカードローン自体が利用停止になってしまうことがあるからです。

増額審査の場合も、新規借入の時と同じように申込者の信用情報を調べます。

その結果、他社借入が何件あるかということも、それぞれの返済の状況もすべて明らかになります。

複数借入があることで、新規借入時よりも返済能力が下がっていると判断されたら、増額どころか減額になってしまう可能性があるのです。

危険な橋を渡らないためにも、増額申請は極力控えた方がいいでしょう。

同時申し込みをしない

いくつか申し込んでおけば、どれかは審査に通るだろうと思うかもしれませんが、同時申し込みをするのは避けましょう

なぜかというと申し込みの履歴は半年間、信用情報に残るからです。

正規の貸金業者や金融機関は、審査の時に必ず信用情報を取得します。

そのため、A社とB社に同時に申し込んだことは、黙っていてもA社にもB社にもわかってしまいます。

短期間に複数のカードローンやクレジットカードに申し込むことを、金融業界では申し込みブラックと呼んでいます。

短期間にいくつも申し込むということはかなりお金に困っているのではないかと判断されてしまうのです。

同時に申し込んだ履歴を見て、お金に困っている人だと判断された場合、審査に通ることは難しくなります。

延滞や滞納は絶対にしない

他社借入が複数ある人が、一番やってはいけないことは延滞や滞納です。

他社借入に柔軟な対応をしてくれる消費者金融も、延滞や滞納をしている人には審査が厳しくなります。

複数の借入がある人はただでさえ返済能力に対しての信用が低いです。

そこでさらに延滞や滞納をしたことがわかると、返済できない可能性が高いと判断され審査に落ちてしまいます

延滞や滞納を繰り返さないことが、審査に通るためには必要になってきます。

収入証明書は申し込みに必要なの?

申し込む時に収入証明書まで提出するのは面倒だと感じる人もいるかもしれません。

収入証明書が必要になる場面は2つです。

  • 借入額50万円を超える場合
  • 他社と合わせた借入希望額の合計が、100万円を超える場合

この他にも審査の過程で求められれば提出しますが、基本的にはこの2パターンになります。

収入証明書として利用できるもの
  • 源泉徴収票
  • 給与明細書
  • 住民税決定通知書
  • 所得証明書
  • 確定申告書

虚偽申請をしてもバレる!借入件数や金額をごまかすのは絶対にNG

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正直に答えると審査に不利になるからといって、借入件数や金額を少なく答えるのは絶対にやめましょう

繰り返しになりますが、正規の貸金業者や金融機関は、審査の時に必ず信用情報機関に照会して信用情報を取得します。

信用情報には申し込み履歴はもちろん、現在の借入が何件あるか、返済状況はどうなのかということがすべて記録されています。

つまり、嘘をつけば一発でバレてしまうということです。

嘘をつくと当然審査には落ちますし、その他にもデメリットがあります。

審査に落ちる以外にもデメリットがある

借入を隠すことでこの人は嘘をつく人だと思われると、審査に落とされてしまいます

万が一バレずに融資を受けることができたとしても、カードローンを借りると定期的なチェックがおこなわれます。

他社借入も含めてきちんと返済をしているか、延滞や債務整理をおこなっていないかということを細かくチェックされますので、ここで必ずバレます。

嘘をついたまま借入したことがバレるとカードローン自体の強制解約をされ、一括請求をされてしまう可能性があります。

一括請求をされてしまうと、現在借りている金額をまとめて払う以外に方法がありません。

高額で払えないということになれば、裁判を起こされて財産を差し押さえられます。

また最悪の場合、詐欺罪や詐欺未遂罪に問われて逮捕されてしまうケースもあります。

偽名で不正にカードローン契約を結び、ATM(現金自動預払機)で現金を引き出したとして、大阪府警は10日、詐欺や窃盗、有印公文書偽造・同行使などの容疑で、府警本部地域総務課の巡査部長、村上聡被告(41)=詐欺未遂罪などで起訴、京都市西京区=を再逮捕した。
(中略)
府警によると、村上容疑者は昨年9月以降、偽造した健康保険証で他人になりすまして銀行と消費者金融計3社のローンカード11枚を詐取、ATMで130回以上にわたり計約1500万円を引き出したとみられる。

このケースは偽名を使って別人になりすまして借入をおこなったものでしたが、嘘をついて借入をした場合、同じ道をたどる可能性もあります。

嘘をついて借入をするのは、絶対にやめましょう。

他社借入がある人はおまとめローンがおすすめ

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他社借入がある人が気をつけるべきポイントを、3つにまとめてみました。

  • 申し込み時に嘘はつかない
  • 借入件数を減らす
  • 延滞や滞納はしない

申し込み時に嘘をつかないことは、気をつければできることなので問題ないでしょう。

しかし借入件数を減らすことは自力ではなかなか難しいもの。

そんなときに頼りになるのがおまとめローンです。

複数ある借入をまとめることで支払先が減り、管理が楽になります。

また金利も下がることが多いので支払い金額が少なくなる可能性も高いです。

延滞や滞納のリスクも減少し、新規の審査にも通りやすくなるメリットもあります。

利用しやすいおまとめローンならアイフル

おまとめローンなら、金利が主要5社のなかで最も低く、ネットで申し込めるアイフルがおすすめです。

アイフルは主要5社で唯一、銀行傘下ではない独立系の消費者金融です。

そのため、銀行からの借入もまとめられるところが強みの1つになっています。

また、特定の銀行の口座がなくてもサービスは変わりません。

これ以上口座を増やしたくないという人にもアイフルはおすすめできます。

他社借入がある人は一度アイフルに相談してみましょう。

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